< ピーター・キャット(千駄ヶ谷)>
昭和49年に国分寺で始めた「ピーター・キャット」を千駄ヶ谷に移転させます。このことを村上春樹は「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」のなかで「前にも書いたけれど、その昔、僕は国分寺でジャズ喫茶を経営していた。ジャズ喫茶といってもそんなにシリアスなのではなくて、気楽にお酒も飲める店だ。自分で言うのも何だけれど、当時としてはなかなか悪くない店だった。でも事情があって都内の千駄ヶ谷に移ることになつた。」とあり、金銭的なことではなくて移ったようです。昭和56年までここでお店をやり、小説を書くためお店を友人に譲ります。
★左の写真のビルの二階に「ピーター・キャット」がありました。友人に譲ったお店は10年ほど前になくなり、現在はJAMAIKAUDON(ジャマイカウドン)という洒落たお酒の飲めるお店になっています。マスターが面白くて楽しいお店です。
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