「 GoPro Karma Grip」
<2017.5.7(日) GoPro Karma Grip 購入と評価(レビュー)>
 Zhiyun Rider-M の運用が余に手間が掛るので、もっと手軽に使えるジンバルということで GoPro Karma Grip を購入しました。購入はGoProに直接発注(4月11日(月))しました。価格が36千円(シンガポールからの配送になるので別途送料千円)と安かったからです。国内で買うと4万円を超えており、価格差がありすぎるので直接購入となりました。現在は39千円まで上がっており、国内との価格差を埋めたようです。13日(木)の昼過ぎにDHLで到着しましたので早いです。

・事前にYouTube等で良く調べての購入だったので特に違和感等はありませんでした。

・便利なのは充電です。HIRO5とCarma Gripの両方が一緒に短時間で充電出来ます。

・HERO5とCarma GripがUSBで繋がっているので操作に安定感があります。無線やBluetoothではいちいち接続しなければなりません。

・PCへの録画データのコピーですが、HERO5を取り外さなくても、GoProのQuikで簡単に取り込めます(USB接続)。

・バックパックへの取付けですが”Peak Design キャプチャーwithPOVキット CPOV-1”にワンタッチで取付けられます。 Zhiyun Rider-M の取付機構は複雑ですが、 Karma Grip は簡単です。

・最初から分かっていたのですが、水平に動かすのはフォローしてくれますが、上下はボタンを押しての動作になります。使いにくいです。ファームのアップでの改善を期待しています。

・問題が3つあります。
 −本体とGripの取り外し等が行えるのですが、やたらに硬いです。このまま回すと壊れるのではないかと思うくらいです(GoPro 全ての機器で同じ悩みです)。
 −Rider-M に比べて少し大きいです。
 −ジンバルの水平がすぐに崩れます。ひどい時は45度位傾きます。これは最初から垂直に持って動かしていた時です(バックパックに付けていた時も同じ)。面白いのは動きを止めてしばらく持っていると必ず直ります。最初に水平か45度くらいで持って始めるとこの現象は起こりません。GoPro は45度か水平での使用を推奨しているみたいです。ドローンでの仕様をそのまま持ってきているようです。

 追伸 1:最初から水平に持っていても水平が崩れました。ただ、10分位経って暖まってくるとあまり大きくは崩れなくなりますが、崩れることには変りがありません。推定ですが、動くのを止めると元に戻るので修正処理が追いついていないのではないかとおもわれます。CPUの能力が低いかジンバルのパワーが低いかのどちらかだとおもわれます。困ったものです。現象を見ていると私固有ではないのではないかとおもいます。

 追伸 2:HERO5 をKarma Grip に付けておくと Karma Grip とHERO5 の両方一度に充電出来るのですが、最初はKarma Grip を充電しているようで、ある程度充電出来てくると(バッテリーステータスライトが3つ位)、HERO5 の充電を始めるようです。そうするとKarma Grip の充電した分がほとんど無くなってしまいます(バッテリーステータスライトが1つの点滅になり赤のステータスライトが点きます)。そこでもう一度Karma Grip の充電を始めているようです。

 追伸 3:水平が保てない問題ですが、動きっぱなしだと(ずっと歩いている等)どんどん傾いていきますが、時々止まって回りを撮影したりしていると直ります(上記にも書きましたが止まって動きが無くなるか少なくなると負荷が減って直ります)。だいたい数分に一回ぐらい止まるのが良さそうです。5分も歩き続けると傾きが大きくなってしまいます。

 GoProのホームページで製品アップデートを見ると、Karma Grip のsoftware は 何ヶ月も Coming soon になったままです。CPUの能力不足やジンバルのパワー不足だとハードを交換しない限り直りません。その可能性が高いとおもいます。今は購入しない方が良いとおもいます。これでは転売もできません。

「Zhiyun Rider-M」
<2017.4.10(火) Zhiyun Rider-M 購入と評価(レビュー)>
 GoPro HERO5 BLACK のジンバルとして購入しました。BackSpace.fmの評価が良かったので購入したのですが、ドリキンさんとは使用者のレベルが違いました。素人にとっては大変手間の掛るジンバルです。

・このジンバルは元々HERO3/4用のジンバルなので、HERO5を乗せると、起動する前はバランスが悪く傾きます(HERO4を載せるとバランスがとれています)。電源を入れて起動させると、ジンバル自体が強力なので水平を保ちますが、気になるので10円玉4枚を反対側に付けてテープで止めました。これで起動させなくても水平を保ちます。(U字型のスポンジが入っていたのですが、何に使うのかとおもったら、バランスが悪く傾いた時にHERO5がジンバルに当たっても傷が付かないように張るためのスポンジでした)
・良い点はコンパクトで使いやすい、これが一番です。他のジンバルは大きすぎます。

・電池の持ちは2時間程度です。HERO5 が一時間20分程度なので特に問題はありません。

・一番気になったのは、底にクイックシューを付けると、電池の裏蓋が外せなくなることです。いちいちクイックシューを外すのは手間なので3mmのゴムシートを付けて電池の裏蓋を浮かせました。(基本的な設計の問題です)

・Rider-M の電池の充電が内蔵のままでは出来ません。これは困ります。

・HERO5の電池を入替えるために取り外さなければならないのが大変手間です。HERO3/4は Rider-M の電池から充電用ケーブル(添付してある)を繋いで取り外さず充電出来るのですが HERO5 は充電がUSB-Cでケーブルが使えません。

・iOSとAndoridのアプリがどういう訳か操作が違います(Androidの方が使いやすい)。

・ファームウェアのアップは一応スマホで出来るようになっているのですが、実際は出来なくて、PCで行なえと言ってきます。いろいろいじっていたら、操作ミスでファームのバージョンを1.51から1.5に戻してしまいました(アプリでチェックしろと言いたい!)、1.51がWebにありません、最新は1.6と言っていますがこちらもありません。困ったものです!

・Zhiyunのホームページが良く落ちています。これも困ったものです。

・総評ですが、開発のアイデアは素晴らしいのですが、まだまだ改善の余地がたくさんあるジンバルです。もう少ししたら改善された新しい機器が出てくるのではないかとおもっています。


「 GoPro HERO5 BLACK」
<2017.4.10(火) GoPro HERO5 BLACK 購入と評価(レビュー)>
 SONYのアクションカムを持っていたので買うのを躊躇していたのですが、横スタイルと色が黒くて目立ちにくいので、町歩き用に購入しました。全体の作りとしてはSONY等に比較して今一歩です。防水のためか、バッテリー等の扉が重く開くのが大変です。反対側に録画ボタンがあり、強く持つと録画ボタンに手がかかって押してしまいます。慣れるまで大変です。ケースが付いているのですが、これも簡単に外れません。基本的な設計の問題かもしれません。SONYのアクションカムが横スタイルで色が黒っぽかったら間違いなくSONYです。

 <その他>
・手ぶれ補正はあると言った程度です。期待してはいけません。
・iOSとAndroid向けのアプリはよくできています。
・ファームウエアのアップデートはスマホで出来てしまいます。
・録音はジンバルに付けるとジンバルの音を拾ってしまいダメです。別録りをした方が良いです。
・単体でも充電出来るので使いやすいです。
・画質は悪くは無く、並の上か上の下と言った感じです。
・良い音を取るため外付けのマイクを付けようとするとアダプターが必要なのですが、これがまた大きくて使えないものです。ほとんど不可能と考えた方が良いです。全く別に録音機材を用意する必要があります。
→無理矢理、マイクアダプターをRider-M の上に載せて付けてみました。Rider-M は馬力があるので問題なく動きます。マイクはSONYのECM-CS3を付けました(GoProが推薦していた)。かなりきれいに音が取れるようになりました。RODE等の4ピンのマイクを3ピンに変換して付けても動作しませんでした。HERO5は録音するときに広範囲の音を拾うようです。アクションカメラなので仕方が無いのかとおもいますが、一般的に使うときには近接の声を中心に取るようにして欲しいものです。

<HERO4 Silverとの比較>
・防水と熱問題か、HERO4に比較して大きくなっています。私としてはコンパクトなHIRO4の方が好きです。
・HERO4は充電等の外部接続が古いminiUSBで使いにくいです。
・機能的にはファームのバージョンを5.0まで上げればHERO5と大きな差はありません。
・HERO4 は外付けのマイクはminiUSBに簡易な変換ケーブルで接続できます。HERO5より簡単です。

<2017/05/23>
 ソフトのバージョンが4月に2.0になりましたが、バグがあるようです。外部マイクを使っている場合、電源(モードボタン)を入れずに録画ボタン(シャッターボタン)だけで録画を始めると、一回目は音声レベルが低くなり、一度、録画ボタン(シャッターボタン)で録画を止めて、再度、録画ボタン(シャッターボタン)だけで録画を始めると、録音できなくなります。録画は出来ています。電源(モードボタン)で電源を入れてから録画ボタン(シャッターボタン)で録画を始めた場合は問題は発生しません。私も録音出来ない時があったので何でかなとおもっていました。YouTube(たけひと / T-Labo Channel 2017/5/11)で見たので自身でやってみました。

 <総評>
・コンパクトで使いやすいアクションカメラです。特に横型で色が目立たない黒なのが良いです。もう少し作りに工夫があったら良かったとおもいますが、バグだけは早く修正して欲しいです。これでは皆が離れていってしまいます。

「SONY Xperia XZ」
<2017.2.3(金) SONY Xperia XZ 購入と評価(レビュー)>
 AndroidとiOS(iPhone)の2台持ちで運用しているのですが、Androidの方がバッテリーの持ちが悪くなってきたので、買い換えることにしました。LG等いろいろ考えたのですが、写真、動画撮影を一番に考えて、SONY Xperia XZにしました。数日使ってみましたが、動きもキビキビしていて、写真・動画撮影はまずまずです。五軸の手ブレ補正が素晴らしく、iPhoneより良さそうです。電子式だと画面の一部が動いたりしますが、手持ちでもぶれません。YouTubeで見ていて本当かなとおもっていたのですが、本当でした。

 <その他 Android 6>
・外付けUSBメモリの接続はできるが、写真・動画の読込みのみで、書き出しが出来ない。
・PCとの接続は問題なくできます。
・動画撮影で、安定しない時がある。途中で動画撮影が止まってしまうことがある(マレに)。
・USB-Cのケーブルで、充電出来ないものがある
 動作確認済み:AUKEY USB C to USB Cケーブル、AUKEY USB C USB 3.0 ケーブル

 <Android 7.0 Nougat にアップデート>
・どうゆうわけか、本体ではアップデート出来なかった(サーバに繋がらなかった)ので、PCと接続してアップデートしました。SONYのアップデートソフト(Xperia Companion)がよくできていて、簡単にアップデート出来ました。とおもってバージョンを見たら、Android 6 のままでした。Android 6 の内でのアップデートが先でした。もう一回、アップデートして、無事、Android 7.0 Nougat になりました。
・外付けUSBメモリの接続は問題なくできて(USB-C接続)、写真・動画の読込み、書き出しが出来るようになりました。
・128GBのmicroSDカードを入れていますが、本体とSDカードの使い分けが面倒くさいです。
・全体として、使いやすいスマホです。iPhoneと比べても遜色がありません。
・DJI Osmo MobileにBluetoothで繋がらないなとおもっていたら、横に置いてあるiPhoneに先に繋がっていたためでした。iPhoneのBluetoothをOFFにしたら問題なく繋がり、録画できました。保存場所もMicroSDカードにセットし直しました。ただ、一つ問題がありました。音量調整のボタンの位置です。この位置でOsmo Mobileが固定するため、ボタンが押されてしまいそうだったので、薄いケースを付けて、音量調整のボタンのところをくりぬいて、押さえられないようにしました(iPhoneは問題なしです)。